日時 2018年12月2日(日) 14:00~(開場13:30)
会場 京都大学法学部(吉田キャンパス)法経本館西棟1階 法経第4教室
参加費 無料
交流会費 一般:5,000円
学生(一般):3,000円
会員(JILIS会員/研究員・ALIS一般):4,000円
会員(ALIS学生):2,000円
チケットはこちらよりご購入ください。(Peatixページにリンクされています)
司会:曽我部 真裕 (京都大学教授/情報法制研究所理事/情報法制学会代表) |
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13:30 |
開場 |
14:00~ |
開会挨拶 鈴木 正朝(新潟大学教授/情報法制研究所理事長) |
14:05~ |
「人工知能倫理と法制度、社会」 |
14:40~ |
「グッドプラクティスとバッドプラクティスから見る人工知能の倫理的課題」 |
15:15~ |
「ヒト‐自律機器ハイブリットシステムにおけるユーザーの主体感覚の設計」 |
15:50~ |
「人工知能の開発・利用に関する法制度の整備について |
休憩(16:20~16:40) |
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16:40~ |
パネルディスカッション・質疑応答 |
18:00 |
閉会 |
18:30~20:00 交流会(事前申込者のみ)
会場 芝蘭会館別館(国際交流会館)2階 研修室1
jilis@jilis.org (一般財団法人情報法制研究所 事務局)